RA ガイド · 第 05 章
ラグドール物理と被弾
このゲームの手触りは物理そのものです。どこに当たるかで、倒れ方まで変わります。
ラグドールとは何か
ラグドール(ragdoll)は、キャラクターの体を複数の剛体にして関節でつなぎ、力を加えると崩れるように動かす手法です。Ragdoll Archers はこの方式を看板にしていて、公式ページの説明にも「ragdoll physics」と明記されています。
この方式のポイントは、倒れ方が毎回同じにならないことです。同じ場所に同じ矢を当てても、直前の姿勢や当たった部位で結果が変わります。
当たり方で変わる2つの値
矢には Damage と Weight があり、役割が違います(コミュニティ wiki)。Damage は当たった瞬間に削る体力、Weight は相手を吹き飛ばす力です。
この2つが分かれているため、「削るが飛ばさない矢」と「飛ばすが削らない矢」が存在します。倒す目的なら Damage、体勢を崩して次の一撃を当てる目的なら Weight を見ます。
爆発系の矢は初撃のダメージが低く表示されます(同 wiki)。爆発そのものの威力は別扱いなので、数値だけで弱いと判断しないほうがいいです。
ヘルメットと防具
段階が上がるほど守られる範囲が増えますが、どこがどれだけ軽減するかの数値は公表されていません(不明)。
| 段階 | 部位 |
|---|---|
| 0 | なし |
| 1 | ヘルメット |
| 2 | 右肩当て |
| 3 | 左肩当て |
| 4 | すね当て |
| 5 | 胸当て |
倒れたあと
倒れた相手はその場にラグドールとして残ります。残った体が矢を止めるかどうかは、公開情報では分かりません(推測)。ただし物理で動いている以上、遮蔽物として働く可能性はあります。
自分が倒された場合も同じで、崩れた姿勢がそのままラン終了の絵になります。
スティックマンの当たり判定
見た目は細い棒人間ですが、当たり判定がどこまで細いかは不明です。ヘッドショットのような部位ダメージの概念があるかも、公開情報では確認できていません(不明)。
確実に言えるのは、当たった部位と勢いで崩れ方が変わるということです。狙うときは「体の中心」より「上体」を狙うと、倒れる方向が読みやすくなります(推測)。